小学生男子は得てして好きな女子をいじめるものだと思う。
かく言う僕もかつてはそういうやつだった。
何故そんなことをするか?
かまって欲しいからである。
単純接触の原理に基づいた恋の駆け引きとも言える。
上で「かつては」と書いたが、
実際は今でも僕はそういうやつだ。
さすがにいじめたりはしないけど、
「かまって欲しい」という行動理念はあって、
それで毎日のように彼女に会いたがった。
僕の恋愛スキルは小学生の頃から全く変わっていない。
エロゲやギャルゲのように好感度上げるために会いまくるのが正しいと思ってた。
結果、彼女の心が僕から離れていった。
今日の未明に彼女にメールを送り、夜に彼女と話をした。
また「別れて」と告げられた。
昨日は付き合い始めて2年半の日だったこともあって感情のままに
こんな記事も書いてるし、
そう言われても仕方ないとは思ってた。
けれど僕の口からは「別れたくない」という言葉が出ていた。
僕自身「別れて」と言われて「別れたくない」なんて言うのはかっこ悪いと思っていたし、
彼女もきっと「別れたくない」と言われて妥協するのも嫌だったろうと思う。
僕は泣き落としという最悪の手段に出た、ホントに男らしくない。
彼女は1ヶ月の猶予をくれた。
そもそも3月に喧嘩したときから今までも我慢させていたのに、
それでもまだチャンスをくれた彼女には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
「1ヶ月の間に彼女に依存しないようになる」
これが条件。
これが出来なければ今度こそ別れを告げられる。
僕は頑張る。
もう一度彼女の心を僕に引きつける。
1ヶ月はあくまで猶予期間であるから、
それから先もずっと一緒にいられるように、
1ヶ月で自分を変えてみせる。
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